ゆうど2021-05-08T00:06:21+09:00目白のギャラリーゆうどのブログJUGEM「風水土のしつらい展」http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138532021-04-17T15:34:00+09:002021-05-07T06:02:25Z2021-04-17T06:34:00Z残念ながら、今回の「風水土のしつらい展」は、中止になりました。
またどこかで皆さまにお会いできますよう。
今年は「小さな風水土のしつらい展」を開催します。
2021年5月12日〜17日まで、大阪梅田大丸15階ミュージアムにて。
例年の1/3ぐらいの...la12617860風水土のしつらい展残念ながら、今回の「風水土のしつらい展」は、中止になりました。
またどこかで皆さまにお会いできますよう。
今年は「小さな風水土のしつらい展」を開催します。
2021年5月12日〜17日まで、大阪梅田大丸15階ミュージアムにて。
例年の1/3ぐらいのスペースですが、
楽しみましょう。
☆緊急事態宣言が発令されましたが、今のところは、開催される予定です。大丸の休業が延長になった場合は、開催を見送る場合もありますし、時短営業などもありますので、当日は、ホームページなどご確認の上いらしてください。
お待ちしております。]]>うみゆうどの活動http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138522020-10-09T16:42:00+09:002020-10-09T07:44:43Z2020-10-09T07:42:00Zうみゆうどの活動は、無事に井戸小屋もでき、母屋のキッチンに取り掛かっています。
9月末に、裏庭にやっと野菜のタネを植えることが出来ました。
野菜作りとキッチン――やっと生産に一歩踏み出せるか?
井戸の土地の並びに、古い二階家を借りました。こちらの名...la12617860うみゆうど活動
9月末に、裏庭にやっと野菜のタネを植えることが出来ました。
野菜作りとキッチン――やっと生産に一歩踏み出せるか?
井戸の土地の並びに、古い二階家を借りました。こちらの名前は、今のところ「つまま(都万麻)の家」。
タブの木があるので、タブの古名から取りました。
こちらは昭和の家という感じです。
雨水利用や電力のこと、土壁塗り、玄関作り、古材で庇下を建てたり、海の見える庭の土壌再生など、まだまだやることがたくさん。
でも築いて行くのは楽しいです。希望に満ちています。
]]>ゆうど迷惑メールのお知らせhttp://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138512020-10-09T16:06:00+09:002020-10-09T07:07:57Z2020-10-09T07:06:00Z9月初め頃から、ゆうどのメールがウイルスに感染しまして、風水土のしつらい展に参加されている方中心に、
スパムメールが行き、ご迷惑をお掛けしていると思います。
セキュリティソフトを入れて、109万項目をチェックし、今はガードしていますが、
まだ残骸が悪...la12617860お知らせ
スパムメールが行き、ご迷惑をお掛けしていると思います。
セキュリティソフトを入れて、109万項目をチェックし、今はガードしていますが、
まだ残骸が悪さをすることもあるそうです。
何々様各位 とか、固い、お決まりの文章でメールが行きましたら、添付は開けないで捨てて下さい。
ゆうどから送る分は、もっとフレンドリーな文章ですので。
本文は開けても問題無いそうで、添付だけ開けなければ大丈夫です。
お手数ですが、そうやって気を付けるしかないようです。
(沢山のスパムメールが出回っているようですが、それしか今のところは、方法が無いようですので)
どうぞよろしくお願いいたします。
(パソコンに弱く触っても怖いので、お知らせが遅れて申し訳ありませんでした)]]>荒崎 うみゆうど 母屋http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138502020-08-18T11:27:00+09:002020-08-18T02:32:51Z2020-08-18T02:27:00Zうみゆうどの母屋
母屋です。一階は八角形。二階は、七角形と不思議な形をしています。
車で通り抜け出来ないどん詰まりなので、静かです。
昔、荒崎は島だっととか。隔離感あります。
庭はこんな。
今は緑がきれいです。
la12617860うみゆうどの母屋
母屋です。一階は八角形。二階は、七角形と不思議な形をしています。
車で通り抜け出来ないどん詰まりなので、静かです。
昔、荒崎は島だっととか。隔離感あります。
庭はこんな。
今は緑がきれいです。
]]>井戸のお水が出た!http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138492020-08-02T22:13:00+09:002020-08-02T13:17:38Z2020-08-02T13:13:00Z7月26日。
井戸小屋作りとソーラーモーターでの井戸水の汲み上げ。
最初は、お天気に恵まれ、無事井戸小屋にソーラー取り付け。お水が汲めるようになりました。
お祝いしようとしたとたんに土砂降り。
井戸小屋完成がまだだったので、「まだですよー」とい...la12617860うみゆうど ワークショップ
井戸小屋作りとソーラーモーターでの井戸水の汲み上げ。
最初は、お天気に恵まれ、無事井戸小屋にソーラー取り付け。お水が汲めるようになりました。
お祝いしようとしたとたんに土砂降り。
井戸小屋完成がまだだったので、「まだですよー」ということなのか?
屋根に油漆喰を塗った途端の豪雨だったので、流れてしまい、8月9日にやり直し。
まだまだ忘れていたこと、やり残していることがあり、完成にはもう少し時間が掛かりそう。
まずは、お水が汲めるようになったことが幸せ。手で触った感触は柔らかく、違和感がない。
飲んでみても、甘く、良く知っているお水。ゆうどのお水が戻って来てくれたみたい。]]>うみゆうど 土地の再生・井戸の復活http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138482020-07-16T15:59:00+09:002020-07-16T07:05:23Z2020-07-16T06:59:00Z6月24日には、高田造園の高田宏臣さんがいらっしゃり、荒崎の土地を再生させるべく、「土地を読む」ワークショップをしてくださいました。
一万年前ぐらいからの三浦の土地と、
私たちが亡くなった後も続く未来へ受け継いで行ける場としての荒崎。
とても充実した...la12617860うみゆうど ワークショップ
一万年前ぐらいからの三浦の土地と、
私たちが亡くなった後も続く未来へ受け継いで行ける場としての荒崎。
とても充実したワークショップでした。
これから自分たちで、手探りで実践していきます。
またポイント、ポイントで高田さんにレクチャーしていただく予定です。
7月12日には、元々あった釣瓶井戸を使えるようにするための井戸復活のワークショップが始まりました。
まずは井戸縁に積む泥団子づくり。
井戸水の簡易検査も。
検査の結果は、まったく海水と混ざっていない真水でした。飲料可の全うな井戸。
水深は23メートルほどの深井戸です。
これから汲んで行くと、どんどんお水が生き生きとして来ます。
引き続き、左官屋さんの指導の下、井戸縁積みと三和土の流し作り、
土地の土壌再生(草刈りをしながら、溝を掘ったり、土を盛ったりなどをして、水と空気の道を作って行く)を自分たちでして行く予定です。
]]>ゆうどからうみゆうどへhttp://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138472020-06-06T22:02:00+09:002020-06-06T13:03:12Z2020-06-06T13:02:00Zゆうどは、今、自然循環型の場を作り始めました。
目白のゆうどは、うみゆうどへ。la12617860お知らせ
目白のゆうどは、うみゆうどへ。]]>都市生活の危機を救うRE−SORT(リ・ソート)http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138462020-05-20T15:51:00+09:002020-05-20T06:53:36Z2020-05-20T06:51:00Zゆうどの代表、今井俊博が、1989年に書きました文章を掲載いたします。
今の時代にフィットするかと思いました。
都市生活の危機を救うRE-SORT(リ・ソート)
今井俊博 ?マーケティング・コンビナート
エビ、石油、天然ガス...la12617860今井俊博からのメッセージ
今の時代にフィットするかと思いました。
都市生活の危機を救うRE-SORT(リ・ソート)
今井俊博 ?マーケティング・コンビナート
エビ、石油、天然ガス、そして木材。これがサバ、サラワク、そしてブルネイの産品である。自然からの全面略奪――コスモスの破壊。こうして、ボルネオの森に、旧石器の生活をしつづける原住の民は、より高く、より限られたジャングルに追われ、あるいは国立公園内に用意された保護区に定住を強いられている。
この原住民たちには、人口爆発の歴史がなかった。野生の動物や植物のそれと同じであった。そして今、外からの侵略によって、文化の終末を迎えようとしているのである。
彼らには、時の観念が乏しい。狩猟と採集の日々があり、その日暮らし。常に今日だけが存在するのだという。自分や親兄弟、祖父母たちの年令を彼らは答えることができない。
何時のころからか、人類は時系列でモノを考え、計画し、行動を起こす習性――クセを身につけるようになった。来年は?21世紀は?秋のファッションは?入学したら?結婚したら?定年退職の暁は?そして国際化の波がやってきたら?等々である。同時に、世界は宇宙として限りなく拡がっているモノという考え方を。
だが、ボルネオの民にとって、時間と空間とは、多分、同一概念であったのではないだろうか?世界(コスモス)もまた、何億光年の距離までという風に拡げてみる必要もなかった。太陽も月も、蛇も魚も、樹やヒトも、相互に循環的にネットワークされた世界。コスモロジーは破片化していない。
人類数百万年の歴史の中で、その遊動(ノマド)から定住(農耕社会)への転期は、約1万年前に訪れた。逆にいうと、生物としてのヒトにとって、その定住の経験は、たった1万年にしか過ぎないということになる。
もともと遊動を前提として、進化と遷移を辿ってきた人類が、その新しい経験――定住生活の中でそのためのノウハウを獲得するのに、この1万年は、あまりにも短か過ぎる。
人類は果たして都市に住めるのか?そして、どのように住むのか?
その解答が未完なままに、ここ300年来の産業社会化、人口の爆発的増加の流れはいよいよ強く、21世紀に向けて進行している。そして、人口増加の対応策としてあらゆる町の都市化が進み、人はもはや都市にしか住めないという状況が起こりうるのだ。
ところで、人類学者たちが前紀、絶滅を前にしてなお遊動の生活を送っているいくつかの少数民族の生活をフィールドワークしている。その報告によると、彼らが特定の場所から遊動に移るキッカケは、気候の悪化や狩猟、採集の対象となる食物や穀物の減少といった経済的な理由だけではないという。ファミリーや部族のメンバーの死や病い、過剰な蓄積、他部族の接近、そして心身の退屈など、一定の場所への滞在そのものを原因とするストレスからの逃避、あるいは解放といった社会的、心理的また文化的な理由がある。
実は、これらはニューヨークや東京ならびに20世紀の大都市が抱えている都市問題とイコールではないだろうか?そしてこの問題は増々大きな問題を孕み、深く内攻している。
リゾート(RE-SORT(リ・ソート))――その語源を辿るならば、再び分類し直す、つまり都市の人間が自ら生物としてのヒトに帰る。森の人として遊動し直すことといえるだろう。
過去一万年来の宗教や芸術、舞踊や音楽、コスチュームやアクセサリー、旅やスポーツ、ソーシャルなパーティや祭り等のイベント。これらは都市に住む人類が都市に定住Sし続けること、そのこと自体に内因する様々な障害を除去しようとする試みであった。
フェニキアの商人やローマの貴族、中世の城主、あるいは産業革命のブルジョワ達が、地中海やアルプスの城館に作ってきたリゾート、コロニー、そしてアジアの各地の王たちの宮殿、我が国の離宮のすべては、それぞれの時代の文化を反映させながら、定住の中のリゾート・ライフ――保養と社交、そしてエデンの国や極楽浄土の再現を目ざすのであった。
そして、そこではソーシャル――人間関係のリゾートが常にベーシックな課題として問われ続けてきたように思われる。
脱産業社会――ポスト・モダンの社会における最もベーシックな課題は、このような意味でのRE-SORT問題といえるだろう。
(1989年6月 GAP JAPAN)
]]>ゆうど閉店と新しい循環型の場づくりへhttp://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138452020-05-20T15:26:00+09:002020-07-07T01:15:27Z2020-05-20T06:26:00Zゆうどは、22年間この目白の地で、
クラフト・ギャラリー、歌舞音曲やワークショップ、カフェなどの場として、
そして井戸のある水の場として営業して来ましたが、5月末にてこの場を去ることになりました。
今しばらくは、東京の自宅にて企画仕事などをし、三浦半...la12617860お知らせゆうどは、22年間この目白の地で、
クラフト・ギャラリー、歌舞音曲やワークショップ、カフェなどの場として、
そして井戸のある水の場として営業して来ましたが、5月末にてこの場を去ることになりました。
今しばらくは、東京の自宅にて企画仕事などをし、三浦半島にて、自然循環型の場を作る準備を進めています。
自然循環型のムラを作ることは長年の夢でした。
詳しくはまたお知らせいたしますが、古い家を皆で修復して、畑を耕し、井戸を復活させ、かまどを作り、庭を作ります。
海の前の崖の上の土地で、風・水・土・光・海・植物・・・何でもあります。
いろいろな個性の人がそれぞれできることを生かして、助け合って暮らして行く。
そんな場を作りたいと思います。
何かありましたら、メールなどにてお問い合わせいただけたらと思います。
yu-do@jade.dti.ne.jp
郵便の送り先 〒164-0002 中野区上高田5-19-2 (有)ユーラシア・クリエィティブ・ジャパン宛
090-2766-9637
今まで大事にしていただき、ありがとうございました。]]>旧暦桃の節句にhttp://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138442020-03-30T17:41:00+09:002020-03-30T08:48:11Z2020-03-30T08:41:00Z旧暦の桃の節句(上巳、水によって穢れを祓う日)に、
ゆうどにて、歌手のTeN(テン)さんにいらしていただき、歌っていただきました。
内藤里永子さんの朗読、私も加わり、最後には、森圭一郎さん、近田ゆうきさんも参加して下さいました。
水とゆうどのモモちゃ...la12617860ゆうどイベント
ゆうどにて、歌手のTeN(テン)さんにいらしていただき、歌っていただきました。
内藤里永子さんの朗読、私も加わり、最後には、森圭一郎さん、近田ゆうきさんも参加して下さいました。
水とゆうどのモモちゃん(麒麟)に因むこの日に、この静かで大切な催しが出来て、良かったと思いました。
以下その模様です。
]]>内藤里永子さんの会http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138422020-02-15T16:23:00+09:002020-02-29T08:35:37Z2020-02-15T07:23:00Z★この催しは、コロナウィルスの影響で、延期になりました。
また改めて日にちをお知らせ致します。
「私の柩」、密かな声が言う
――森から戻った者
2020年3月3日 開場3時 開演3時半 料金3000円
(予約制・ご予約はゆうどまで)
シナリオ・朗...la12617860ゆうど応援企画この催しは、コロナウィルスの影響で、延期になりました。
また改めて日にちをお知らせ致します。
「私の柩」、密かな声が言う
――森から戻った者
2020年3月3日 開場3時 開演3時半 料金3000円
(予約制・ご予約はゆうどまで)
シナリオ・朗読 内藤里永子
竪琴 キイノリモン
舞踏 山本むつみ
笙 大塚惇平
☆コロナウィルスの影響で、催し終了後の軽食は無しになりました。料金も3500円→3000円となりました。
]]>自然はいつも 新しいページを書き始める。http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138402020-02-08T17:56:00+09:002020-02-22T06:59:55Z2020-02-08T08:56:00Z自然はいつも 新しいページを書き始める。
――秦泉寺由子展
今のところ、ゆうどは立ち退きのため、3月末にて閉店することになるかもしれません。
一応区切りとしての催しになります。
23日に秦泉寺さんのお話、
24日は、ゆうどの...la12617860ゆうど展示会自然はいつも 新しいページを書き始める。
――秦泉寺由子展
今のところ、ゆうどは立ち退きのため、3月末にて閉店することになるかもしれません。
一応区切りとしての催しになります。
23日に秦泉寺さんのお話、
24日は、ゆうどのお水に向けての歌舞音曲を行います。
ぜひご参集ください。(予約制です)
23日(日)午後4時〜の秦泉寺由子さんのお話と映像は、予定通り行います。
★24日夕方5時からの催しは、コロナウィルスの流行のため、形を変えて行います。
「赤と白と黒の物語 序章」〜命の水を探して 2000円(お茶付き・予約制)
出演:有近真澄(歌)、チェ・ジェチョル(韓国の太鼓ギターなど)、今井 芽(語り・朗読)、内藤里永子(朗読) 衣裳:秦泉寺由子
になりました。
「赤と白と黒の物語」の本編は、ミナル(舞)、TeN(歌)を交えて、また日を改めて行います。
]]>黒光http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138392019-12-10T14:56:00+09:002019-12-10T06:14:02Z2019-12-10T05:56:00Z
友人のオイリュトミスト はたりえさんの企画です。
ゆうどにとってもブラック・マドンナは大きなテーマです。
黒―慈愛の黒。
相反するものを越えるような静かな慈愛の黒。
はたりえ:オイリュトミー・語り
雲龍:笛
木村薫子:ヴァイオリン
ありす:...la12617860ゆうど応援企画
友人のオイリュトミスト はたりえさんの企画です。
ゆうどにとってもブラック・マドンナは大きなテーマです。
黒―慈愛の黒。
相反するものを越えるような静かな慈愛の黒。
はたりえ:オイリュトミー・語り
雲龍:笛
木村薫子:ヴァイオリン
ありす:語り
ぜひご参集ください。
ご予約は、ゆうどまででも構いません。
人数に限りがありますので、ご予約はお早めに。
ゆうど 新宿区下落合3-20-21 TEL 03-5996-6151 FAX 7668
E-mail yu-do@jade.dti.ne.jp
]]>古衣市http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138382019-11-09T18:48:00+09:002019-11-14T07:33:35Z2019-11-09T09:48:00Z
ぜひご参集下さい。
12月1日(日)の落語の会のご予約は、ゆうど まで。
メールまたは、電話03-5996-6151・FAX 03-5996-7668にて。
※11月29日は、木曜日でなく、金曜日の間違いでした。
写真:池田敬太la12617860ゆうど展示会
ぜひご参集下さい。
12月1日(日)の落語の会のご予約は、ゆうど まで。
メールまたは、電話03-5996-6151・FAX 03-5996-7668にて。
※11月29日は、木曜日でなく、金曜日の間違いでした。
写真:池田敬太]]>11月のゆうど お茶うけカフェhttp://blog.yu-do.noor.jp/?eid=16138372019-11-02T14:47:00+09:002019-11-03T04:24:44Z2019-11-02T05:47:00Z11月のゆうど お茶うけカフェ
〜秋のコッペパン特集〜
2019年11月15日(金)・16日(土)
正午〜夜7時(L.O.6時半)
ゆうどの縁側で―――。なんだか自然に包まれる。
お茶うけ食べて、おやきやパン焼いて。茶飲み話。
モンペ穿いて。田舎っぽい...la12617860ゆうどCafe11月のゆうど お茶うけカフェ
〜秋のコッペパン特集〜
2019年11月15日(金)・16日(土)
正午〜夜7時(L.O.6時半)
ゆうどの縁側で―――。なんだか自然に包まれる。
お茶うけ食べて、おやきやパン焼いて。茶飲み話。
モンペ穿いて。田舎っぽいけど新しいかな???
コッペパン、おかず、漬けもの、汁もの、お菓子、ドリンクなど。
ジャム、焼き菓子、自家焙煎コーヒーなどの販売もあり〼
●ワークショップ 15、16日 各日 午後3時〜 講師:サイトウヒロミ
「臨書をやってみる会」
昔の人が書いた文字に向き合って、見たまま書いてゆきます。
日本の文字、中国の漢字、象形文字など、お好きな文字を選べます。
参加費 2000円・予約優先
(道具は用意致しますが、お好きな筆・墨・和紙など持って来ていただいてもOK。筆や遠見和之さんの和紙なども購入もできます)
●「糸つむぎしています」サイトウミホ
16日 12時〜15時
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