2008.06.28 Saturday
木蓮 meets ゆうど
「木蓮 meets ゆうど」
7月19日(土) 12時〜19時
ライブ 一部:15時〜 / ライブ 二部:17時〜
(12時ごろからゆるゆると演奏しています)
料金:1890円(税込み) お茶、お菓子付
予約制・出入り自由 (当日券もアリ)
お申し込みは、メール yu-do@jade.dti.ne.jp
TEL 03−5996−6151/FAX 5996−7668
「木蓮」とは
チェ ジェチョル「チャンゴ(韓国太鼓)、ギター」、田中 淳「篠笛、ピアニカ」、
野中 陽人「ベース」の3人で結成。
「チャンゴ(韓国太鼓)のリズムと色んな楽器が出会ったらどんな遊びができるんだろう?」から始まったバンドです。
ピアノ、ベース、ギター、ボーカルが入り、篠笛や和太鼓が混ざって木蓮独自の「音楽」を作り出してます。
2007年の春、知人の紹介で初めて「ゆうど」で演奏しました。
軒下でチャンゴを叩いた時、突然雷と雨が降って来ました。
ザーザーと降る雨の音とチャンゴの音が響き合っていた情景を今でも忘れません。
「いつか木蓮のバンドメンバーと一緒にゆうどでライブがしたい!」と願っていましたが、
今回その思いが実現できます。
ゆうどの土、風、木、草花、光、水を感じつつ、大好きな古民家の空間の中で、木蓮の華を咲かせてみたいと思っています。
是非遊びにいらして下さい。
(木蓮代表:チェ ジェチョル)
“ゆうど”とは古い方言で井戸、湧水の意。東京にあるゆうどには未だに水道が無く、井戸だけでまかなっています。
「ここだけ別の時間が流れている 」とよく人に言われますが、
今回チェさんは、「ふだんのゆうどでゆるゆると演奏したい」
「ゆうどの“場”は極めつけ、この場をみなさんに感じていただければ」と言ってくださり、ライブをすることになりました。
今度は、チェさんたちのどんなお顔が見えることか?
ゆうどの場をどんな風に感じていただけるのか? 楽しみです。
お茶は、ゆうどの井戸水、お菓子はオリジナルの和菓子をお出しします。
お楽しみに。
7月19日(土) 12時〜19時
ライブ 一部:15時〜 / ライブ 二部:17時〜
(12時ごろからゆるゆると演奏しています)
料金:1890円(税込み) お茶、お菓子付
予約制・出入り自由 (当日券もアリ)
お申し込みは、メール yu-do@jade.dti.ne.jp
TEL 03−5996−6151/FAX 5996−7668
「木蓮」とは
チェ ジェチョル「チャンゴ(韓国太鼓)、ギター」、田中 淳「篠笛、ピアニカ」、
野中 陽人「ベース」の3人で結成。
「チャンゴ(韓国太鼓)のリズムと色んな楽器が出会ったらどんな遊びができるんだろう?」から始まったバンドです。
ピアノ、ベース、ギター、ボーカルが入り、篠笛や和太鼓が混ざって木蓮独自の「音楽」を作り出してます。
2007年の春、知人の紹介で初めて「ゆうど」で演奏しました。
軒下でチャンゴを叩いた時、突然雷と雨が降って来ました。
ザーザーと降る雨の音とチャンゴの音が響き合っていた情景を今でも忘れません。
「いつか木蓮のバンドメンバーと一緒にゆうどでライブがしたい!」と願っていましたが、
今回その思いが実現できます。
ゆうどの土、風、木、草花、光、水を感じつつ、大好きな古民家の空間の中で、木蓮の華を咲かせてみたいと思っています。
是非遊びにいらして下さい。
(木蓮代表:チェ ジェチョル)
“ゆうど”とは古い方言で井戸、湧水の意。東京にあるゆうどには未だに水道が無く、井戸だけでまかなっています。
「ここだけ別の時間が流れている 」とよく人に言われますが、
今回チェさんは、「ふだんのゆうどでゆるゆると演奏したい」
「ゆうどの“場”は極めつけ、この場をみなさんに感じていただければ」と言ってくださり、ライブをすることになりました。
今度は、チェさんたちのどんなお顔が見えることか?
ゆうどの場をどんな風に感じていただけるのか? 楽しみです。
お茶は、ゆうどの井戸水、お菓子はオリジナルの和菓子をお出しします。
お楽しみに。